『川場FP』で初ナイターを試す・・・・・・。

neo-STYLE-

2008年06月19日 06:44

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みちのくトラウトフェスティバル2008
日時:2008年7月13日(日)
場所:宮城県グリーンパーク不忘 詳細
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初の4部作になった 14日(土)の大尻沼釣行記。






解散は17時だった。



ボートでは慣れない体制でいたせいか

あちこち痛くて仕方ない・・・・・・。




しかし、なんだか このままでは帰りたくない・・・・・・・。




ということで 大尻沼の帰り道?

川場フィッシングプラザさんのナイターに初めて伺いました。






川場FPさんに到着したのは 18時。



現在 川場さんでは18時から21時まではナイターができる。




以前 マシンさんに「川場さんのナイターは凄いから行ってみたら!」と言われていた。





ナイターは久しぶりだが

今の時期は19時ぐらいまでは明るいので

直ぐに受付を済まし 釣りはじめた。











休日だが 思ったより空いていた。

それでも 好きな釣り座には入れないが

そこは川場、どこでもそこそこ釣れるから安心だ。














国道側のちょうど中央に入れていただき 池をのぞくと

夕まずめなのか、池中央に物凄いライズが見える。




ここまで凄いライズも滅多に見れない。




ルアーはまだ比較的 明るいので

MB1 レッドグローラメ1.6gを選択。






一投一匹が 続く・・・・・。






一投に対して 数バイトあり

殆ど大きな合わせは必要なく

魚が思いっきり持って行ってくれる。




ラインを見なくても 充分感度で釣れる。












ただでさえ 釣れる川場さんが

夕まずめの影響で 更に高活性になっている。













こうなったら 投げれば釣れる・・・・・。


いくらでも釣れる・・・・・・。












今回はタックルを1本しか持ち込んでいたため

ラインを頻繁に交換した。

たまに大物も釣れるため 痛みが激しい・・・・・。










暗くなってくると グリーングローにUVを照射!!!!!!




川場のナイターは暗い。

手元を照らすライトは必需品かもしれない。





私の釣り座からは全くラインが見えないので

久しぶりに目を閉じて 神経をロッドの感度に集中する。


「コツン」、「ゴツン」、「クク」とバイトを感じる。












ラインを見ない釣りは久しぶりだったので

とても楽しかった。




結局20時まで 約2時間楽しませていただいた。




釣果は こんな状況だったので殆ど1~2投に一匹は釣れるので

時速@30は越えた。












いつまで この状況が続くのか?わからないが

縦釣りをやる方には 最高の釣り場に間違いない。








気持ちよく釣れ 気分よく帰ろうと思ったが・・・・・


しかし またやっちゃった!!!!!!





帰り 関越に乗ると 物凄い睡魔に襲われた!


始めは 赤城SAで一眠り、寄居SAで2度寝、最後に高坂SAで3度寝・・・・・。



結局 川場さんを20時過ぎに出て、高坂SAで目が覚めたのが

翌日のAM3:30・・・・・・。



慌てて家に帰るとAM4:30.

そのまま 玄関で犬を連れて散歩に出かけた・・・・・・・・。




やはり心底 疲れていたようだ・・・・・・(大汗


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