(動画)驚愕!!NST-KIMERA-ベールを脱ぐ!!
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第2回JVC(Japan Vertical Championship)5月17日(日)
FISH-ON!鹿留戦の参加者募集をはじめました 詳細・お申し込みは
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募集人数は先着40名様です。
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告知:
お待たせしていたNST(全ウエイト)が入荷いたしました。
今回入荷分は全て
完全版(リング・フック付)となります。
詳細・ご購入
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いよいよ
NST-KIMERA(キメラ)-
が そのベールを脱ぎます。
NST-KIMERA-はおもに
◎巻きフォール及び
◎ボトムの魚を確実に獲るために開発しました。
NST-KIMERA-
ルアーを喰いにくる魚に対して
ルアーを喰おうとすると
フォール中であろうが ボトムであろうが
先にフックを喰わしてしまうシステムです。
これによってフッキング率が抜群に良くなる
驚愕のフックアップシステムだ!
それでは キメラの詳細をご覧ください。
(写真は既存のNST0.7g イメージ写真)
フォール中やボトムステイ時に
安定してフックがブランクの上に立つ
フックアップシステムを確立した。
このシステムは 小手先の
その場しのぎではない システムだ。
磁石を使ったり 何かフックを立たすための器具を使ったり、
リアにわざわざスプリットリングをつけて それに挟むと言った
手間がかかる既存のシステムとは全くことなります。
ブランクになんら手を加えず ノーマルの状態で
水の中にあるときだけ フックが立つ画期的なキメラシステムだ!
これによって ブランク本来の動きを変えることなく
ウエイトもバランスも変えずに フックが立つことになる。
細かい解説はあとにして まずこれを見てください ボトムバンプ編Ⅰ(19秒)
(NST-KIMERAー0.8gプロトモデル+エリアフックタイプⅡ#12の組み合わせ)
ボトムバンプ編Ⅱ(24秒)
(NST-KIMERAー0.8gプロトモデル+エリアフックタイプⅡ#12の組み合わせ)
水中でテンションを掛けると フックがブランクの上に乗ります。
これは水流を利用して フックをブランクに押し付けています。
フォール中は勿論、ボトムにあるときも テンションを少し掛けるだけで
フックが立つようになっています。
見にくいですが フォール中も綺麗にフックを抱いて落ちるところをご覧ください。
これで 魚がルアーにバイトしてくれば 確実にフックを先に咥えることになり
フッキング率は驚異的にあがります(33秒)
(NST-KIMERAー0.8gプロトモデル+NEO-HOOK#10プロトモデルの組み合わせ)
私の持論として フックはブランクの上にいつもあり
立っている方が確実に釣れますが、
フックを器具を使って固定することには疑問が残ります。
フックが固定されていると
魚がバイトして ルアーとフックを一緒に咥えたときに
口の一部が フックの先端に触れないといけないからです。
特にフォール中にバイトしたときは 魚はルアーを
咥えて違和感を感じて直ぐに吐き出します。
器具に頼らず 水流を利用して張り付いている
ブランクとフックの組み合わせなら
魚が喰った瞬間に 水流の流れが止まり
口の中でフックが自由になりブランクから離れ
自ら暴れ始めます。
フックが自ら暴れることによって 口の中のどこかに
触れる可能性が増えます。
フックが口の中のどこかに触れることによって
バイトがアングラーに伝わります。
器具で固定されているフックは
当然口の中でも 固定され自ら暴れることはなく
フック先端に魚の口の一部が
結構な力で触れない限り
フックが器具から外れないために
バイトを感じ合わせても 口の中からルアーがスッポ抜ける
現象が多くなります。
ですのであくまでも フックは口の中では 遊びを持たせ
暴れさせることによって フッキング率をあげることが重要だと考えています。
NST-KIMERA- ボトムズル引き編Ⅰ(24秒)
(NST-KIMERAー0.8gプロトモデル+エリアフックタイプⅡ#12の組み合わせ)
ブランクに厚みを持たせることによって
ボトムの沈殿物に埋まりにくくして
存在感を魚にアピールします。
船の先端形状の原理を活用して
沈殿物をかき分けて進むような形状にしました。
これで根がかりも ルアー自ら回避して
魚がたまっている ストラクチャーも怖がらずに
ドンドン攻めることが可能になります。
キメラ ボトムズル引き編Ⅱ(44秒)
(NST-KIMERAー0.8gプロトモデル+エリアフックタイプⅡ#12の組み合わせ)
NEO-HOOKと組み合わせることによって
今までは想像できない 脅威のフッキング率を可能にします。
キメラのフォール姿勢にも注目してください(36秒)
(NST-KIMERAー0.8gプロトモデル+NEO-HOOK#10プロトモデルの組み合わせ)
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