「山梨Wヘッダー物語」PARTⅡ

neo-STYLE-

2008年09月20日 23:54

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本格的なトラウトシーズンに向けて個々のレベルアップを兼ねた
講習会(縦釣り)&試釣会(バチプロ68)&交流会を行いますので
お気軽にご参加ください。詳細
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午前中は『小菅TG』さんで楽しみ、

午後は『FISH・ON!鹿留』へ伺いました。




山越えの下道で約1時間半、途中昼食をとり

鹿留に着いたのは 午後2時30分。












鹿留にはもう何回も通っているのに初めて知ったことがる。


それは 『午後券B』 の存在だった。



それは 午後3時~午後7時まで。

しかも10月いっぱいまでの特別な午後券らしい・・・・・。




受付で伺うと 夕方からはこの時期活性が上がるので

非常にオススメの時間帯らしい・・・・・・・・・。







(水車が止まっていた??????)






PM3:00~ スタート!!


エリアを見て 驚いたのは水車が全部止まっている?????


なぜ????


付け忘れ????


今まで水車が止まっていたことはなかった・・・・・・。




これではポイントがわからなくなってしまう・・・・・・・・。




遠投で釣れるのだろうか???????




少し不安がよぎった。
















考えていても仕方ないので 取りあえず

いつものように投げてみることに。




来た~~~~~!!!!!!




なんだ 普通に釣れる。

やはり沖の表層で釣れる。


ひと安心・・・・・・(喜















止まっている水車の近くに投げると バイトがある。

魚は覚えているのか?

そこに着いているのか?

水車は止まったばかりなのか?








(非常にラインテンションを張るのが上手なTさん、
これだけ張れれば合わせは早い!!是非参考にしてください)









肉眼でも魚が表層に浮いているのは 良くわかる。


この広いエリアでも非常に魚影が濃いのだろう?!



数投すると今日のパターンが見えてきた。


足元2m~沖まで どこでも釣れる。

表層からボトムに落ちるまでのフォールで喰うので

ボトムでの釣りは試さなかったが 全体的に非常に活性が良かった。













17時を過ぎると 少し雨が降ってきたが

あちこちでライズが見えるようになり

暗くなってきてからは 1投数バイトの状況になった。









(17時過ぎには 少し暗くなってきた・・・・もう秋・・・・)








少し風があり、少しの雨・・・・・。

活性が上がらないわけが無い。



ただナイターの予定がなかったので

ライトも無く、サングラスもしたまま

さすがにラインの結び直しもできないので

ここでやめることにした。







本当によく釣れる夕マズメ(1:01秒)
FISH・ON!鹿留の夕マズメ」のビデオ
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Tさんと1日楽しく 釣りが出来た。



Tさんも満足してくれたようで 過去一番の釣果を出したようだった。





小菅TGでは サイトで釣り、鹿留では遠投が楽しめ

非常に充実した1日でした。








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