アルビノ天国!『おくとねFP』

neo-STYLE-

2008年12月10日 10:18

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
縦釣り専用ルアー『NST』(エヌ・エス・ティー)はここで販売しています
縦釣り専用ロッド『バーティカルプロ』(バチプロ)の詳細
縦釣りに適しているオススメのフック『AH-TEPYⅡ』ここ
縦釣りに適しているオススメのラインシステム詳細
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>



12月9日(火)



ユキが降る前に

今年最後にもう一度と 群馬方面に向かいました。




伺ったのは ピンポンパンも開催させていただいた 
『おくとねフィッシングパーク』さん。




AM7::00 到着


池を覗くと アルビノが目立ちます。




エロピンクラメに食って掛かって来たイエローのアルビノ?コントラスト抜群!!






7:00の時点で 気温は1度。

今日は暖かい方らしい。

水温は表層で4.7度。





まずは 数釣りが楽しめるスペシャルポンドから 始めました。
















目立つのは イエローのアルビノ。

表層に浮いています。


凄い数です。



これだけいると ありがたみがなく

今日何匹釣れるか 挑戦してみたくなった?!










(午後15時までは 天気も抜群!!!)








チャレンジポンドに移り いきなり来ました!一匹目!(20秒)
おくとねFPはアルビノ天国!!!」のビデオ
powered by @niftyビデオ共有









これだけ大きい アルビノは初めて釣りました。

とても綺麗な魚体で感動しました。











チャレンジポンドは ボトム付近で高活性。

着底寸前がHITポイントでした。


朝一はどこへ投げても反応があり、

日が高くなってからは日陰でサスペンドが良かった。


沖は1.1g 近場のサスペンドとステイには0.7g。


HITカラーは水質も関係しているのか グロー系がメチャ良かったです(52秒)
抜群っす!!!!!おくとね最高!!」のビデオ
powered by @niftyビデオ共有







相変わらず 両池ともよく釣れます。


魚影も濃く バイトの数は数知れず・・・・・・。


釣れる、釣れる、釣れすぎる・・・・・・。















数釣りが楽しめる スペシャルポンドは 平均サイズが極端に小さく

10cm台は当たり前、ただしバイトの数は尋常ではない。



しかし サイズが小さいので乗せるには少しコツがいる

それがまたテクニカルで面白い。


とても勉強になる。
















スペシャルポンドはこの時期でも浮いている魚もたくさんいますので

表層も楽します。


中層やボトムにも魚はいますので どのレンジでもバイトを感じられるので

初心者の方には最高に楽しいポンドだと思います。

















スペシャルポンドで数釣りを満喫したら

落ち着いて 大物をチャレンジポンドで狙ってみてはどうでしょう。


















魚種も多いので 何が釣れるかとても楽しくワクワクします。


















痛んでいる魚も殆どいません。


水が良いのか 引きは抜群で 魚とのやり取りがとても楽しい。




















そして 本日2匹の・・・・・・(25秒)
スーパーエロピンクラメとのコントラスト」のビデオ
powered by @niftyビデオ共有











表層やフォール狙いでは 蛍光系カラーも有効です(36秒)
蛍光系にも反応がいいです」のビデオ
powered by @niftyビデオ共有
















サイズが小さい魚は動きが機敏で 

奪うようにルアーにアタックしてきます。









黒ラメレッドグローも良い仕事をしてくれます)












またまた 今日も26時間不眠不休で、眠くて眠くて限界が来ていました。


さすがに倒れそうなので 車に戻り 10時~12時まで


たっぷり2時間寝させていただきました。











そして 午後は・・・・・・・(1:17秒)
チャレンジポンドは貸切です!」のビデオ
powered by @niftyビデオ共有








アルビノは結局 全部で4匹釣れました。

もっとたくさん釣れると思っていたのですが

やはり狙って釣るのは難しいですね。









『サスペンド』の解説


午後は 少し活性が落ちてきましたので

少し 足元でサスペンドしてみました。




解説では『ステイ』と言っていますが ステイではなくサスペンドです。


基本は 魚が泳いでいるまたは潜んでいる層に

なるべくルアーを動かさないで 静止してください。

ガッツリ喰うまで 合わせないでください。

また喰いやすく 吸い込みやすいように

サスペンドやステイでは なるでく軽い0.7gを使ってください(1:21秒)
解説『サスペンド釣法』」のビデオ
powered by @niftyビデオ共有

















15:00 


突然 雨が降ってきました・・・・。

結構 強く降って来たので ここやめることにしました。




しかし おくとねさんは 相変わらず良く釣れました。



最近 シビアな釣りが多かったので

ストレス解消には 最高の釣行でした。










あなたにおススメの記事
関連記事