neoの超軟弱! 管釣り挑戦記!! neoSTYLE 1

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上州屋.netさんでコラムや釣行記を書いています。
最新の釣り方やエリアの攻略方法など詳しく紹介していますので
こちらの方もよろしくお願いします。
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16日　千葉にあるフィッシングクラブ ジョイバレーさんに伺いました。


久々の単独釣行なので　たくさん釣れるジョイバレーさんで色々試そうと伺いました！


ジョイバレーさんの支払方法は少し変わっていて

帰りに精算するため　自由に延長できたりするのでとても便利です。

少し天気が悪かったので　朝一は今日も貸切状態でした。





前回から約５ヶ月振りに訪れるのでとても楽しみにしている。



受付で少しお話をさせていただきました。


ここジョイバレーは森田大さんのホームなので運がよければ

お会いできると思い来られる方も多いと思います。



最近森田さんは頻繁に来られているようなので

久しぶりにお会いできるかも？と少し期待していました（笑










ジョイバレーは非常に良く釣れるし

広いので様々な楽しみ方ができる数少ないエリアです。










さっそく投げてみると　案の定　凄いバイトです。

１投に対し何度もバイトがあります。



空いているので　放射線状に投げても　どこでも高反応です。


あちこちでライズが見えるので　

ライズ周りに投げればまず当たりはあります。











通常の私の釣りは

最初は　丁寧に遠投をして　どのポイントが一番反応がいいのか

ゆっくり丁寧に探ります。



反応がいいポイントに順位をつけます。



例えば　遠投のボトムや中層が１番

足元から５ｍのフォールが２番

足元のサスペンドが３番など




一投に時間を掛け丁寧に調べます。





大体把握できたら　それを効率よくピンポイントで攻めます。










一番ばかり攻めていると　すぐに釣れなくなるので

例えば一番で３匹釣ったら　２番で２匹と・・・・



小さなローテーションを組みます。




これを１番が１０匹とか　2番を５匹とかしていると

スレるのが早くなります。




このポイントも時間が経つにつれて移動したり

釣れなくなりますので　たまに違うところに投げて

他のポイントも探りつつ　考えて釣ります。












そして　投げれる範囲で反応が全体的に薄くなったら

移動したり　休憩してポイントを休ませます。






一箇所ポイントを　釣れなくなるまで

攻め続けるのもひとつの手段ですが　

混んでいて移動がしにくいときなどは

釣れるポイントを大切にして　休ませることも

コンスタントに釣る方法だと考えています。











釣り始めて　間もなく　すこんぶさん達に声を掛けていただき

その後プチ講習会が始まりました。





お二人は千葉のNOIKEさんで　タチさんに会って

縦釣りのレクチャーを受けたことがあるようで、

私のこともブログやタチさんから聞いて色々ご存知でした。





この日はおろしたてのロッドを試すために　ジョイさんに来られたようです。







（直ぐにマスターされた　すこんぶさん）








そして　午後１時　そろそろ帰ろうと思ったら


対岸に・・・・・・・・


もしかしたら・・・・・・・


間違いない・・・・・・・・


やはり　森田さんとロデオクラフトの社長さんです！






（後ろから・・・・間違いなく森田さんです）





早速　ご挨拶に伺い１時間以上も色々お話させていただきました。

貴重な釣行時間をお邪魔してすいませんでした。




久々のジョイバレーさんは　相変わらず良く釣れて

とても楽しい時間が過ごせました。



暑くなる前に是非もう一度伺いたい！