neoの超軟弱! 管釣り挑戦記!! neoSTYLE 1

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告知：お待たせしていたＮＳＴ（全ウエイト)が入荷いたしました。
今回入荷分は全て完全版(リング・フック付)となります。
(余裕を持って多めに製作いたしました）　　詳細・ご購入
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真夏のような陽気になってきました

すそのＦＰさんは真夏でも水温は２０度を越えない

これからの時期も安定した釣果が得られる希少な釣り場さんです。





さて　今日は　ＮＳＴの０．４ｇを徹底的にテストします。



また　念願のＩＳＯ競技も初めて使わせていただきます（楽しみ！）

ＮＳＴの新しいウエイト『０．４ｇ』は

軽さだけではなく　飛距離を意識して作りました。




やはり　ある程度飛ばないと　本当に小さなエリアや

足元だけの釣りになりがちなので　どうも私のスタイルには合わない。














楽しい釣り。

勝つための釣り。

たくさん釣るための釣り。





















個人的には　ある程度　

そのアングラーのテクニックや技術で釣ってもらいたいと思っています。



その技術では補えない部分を

ルアーが助けると基本的に考えています。




将来的には　わかりませんが

ＮＳＴのスティングレーモデルでは　

この「０．４ｇ」が最軽量になるでしょう。









ＤＡＩＷＡ ISO競技はドラグが・・・・（１：２４秒）








相変わらず　でかいですね！朝一番は本当に良く釣れます。


















『０．４ｇ』の飛距離は　現行の『０．７ｇ』より約１．５ｍ～２ｍぐらい

飛距離が短いでしょうか。




『０．４ｇ』超軽量で　これだけ飛べば文句ないと思います。



フォールスピードは　素材の「すず」効果か？！

飛距離から考えると　これだけ遅いフォールスピードは驚異的です。




自分でフォールスピードを調節でき　

思うようにルアーを操作できる限界の軽さだと思います。



これ以上軽いと　アングラーの意に沿ったルアー操作は難しく

釣果をルアー自身に託す形になります。





そうなれば　必然で釣るのではなく

偶然で　釣ることになります。



偶然では　安定した釣果が期待できません。










今日は　エロピンクが好調です！（１：２２秒）

















ブラウンが釣れる確率は以前より　落ちましたが

釣れるブラウンは　良い型が多いです（１：０９秒）



















『０．４ｇ』ばかり投げていると　集中力が続かないので

たまに気分転換で　０．７ｇも投げてみます。



















しかし　良く釣れます。　本当に良く釣れます（１：３０秒）



















今日は　『０．４ｇ』と『ＩＳＯ競技』。

両方試すために　珍しく１日釣行の予定。




通常に縦釣りが出来れば

平日なら　午前中で５０匹は釣れると思います。


















今日は　とても暖かいため　「ハル」も日向ぼっこ？！（笑










下池　入り口付近の日陰でも絶好調です！（１：３６秒）









疲れたので　近くのマックに行きたいのですが

釣れ続いているために　行くタイミングを失っています。


















大物がＨＩＴ！！　しかし結末は・・・・・・・・・（１：２８秒）



















表層をゆっくり引くと・・・・・・・（５０秒）




















カッコイイ　ブルックが来ました！　鼻曲がりです！（３７秒）




































次は　『０．４ｇ』が巻きの釣り（横引き）で

どれだけ　釣れるのか反応をチェックします。




『０．４ｇ』ですと　表層に浮きやすいので

個人的に巻きの表層用のルアーとして充分行けると思っています。



通常の同ウエイトのルアーより確実に飛び

沈みにくく　浮きやすい。


いとも簡単に表層をデットスローで引ける上

小さいので喰いやすく　魚も喰いミスが少ない。



これは　やばい使い方を見つけてしまったかも？！










川池で釣ったブラウン？何故こんなに大きいの？（４４秒）








川池では　良い型が連チャンするので

飯塚さんに確認すると　川池で育った魚らしい。



入れ食いで　ここまで良いサイズが釣れると

面白くてたまらない！（５１秒）









水温が安定している　すそのＦＰさん。



毎年そうだが　暑くなればなるほど

通いたくなる　良い釣り場です。