neoの超軟弱! 管釣り挑戦記!! neoSTYLE 1

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お待たせしていたNSTカスタムスペシャルカラーが完成しました。
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第２回ＪＮＣ（ＪＡＰＮ ＮＳＴ ＣＵＰ）６月１４日（日）
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何気に　カウンターを見たら　２９０万ＨＩＴ超えましたね！

３００万ＨＩＴのときはロッドでも差し上げますかね？（笑







さて　フックですが

刺さりの良さは　連日の王禅寺さんのテストで納得済み

小さいサイズでは　１００匹釣ってもびくともしないことが検証できました。




そこで　今度は大物に対してどこくらい耐えられるのか？！

本当の意味の耐久テストを行うことにしました。




もちろん　テストの場はコンスタントに大物が３桁釣れる　
すそのＦＰさんです。




４０ｃｍ以上の大物が　バンバン釣れるので

ここで　何匹まで耐えられるのか？



ドラグを締め気味にして、掛けを強くして

フックに負担をかける釣り方で　試します。

ロッドでもリールでも、フックでもラインでも

耐久テストをするなら　間違いなくすそのＦＰさんです。



このサイズで　この引き。

これが　半日で５０匹、

1日で100匹はコンスタントに釣れるので

私にとって　本当にありがたい釣り場さんだ。








テストはこんな状況で行います（１：２９秒）









今日もブルックがやるきがあるようで

奪うようにＮＳＴをひったくって行きます。










今日釣れるブルックはグッドサイズばかりです（１：１４秒）

















大型ブルックが連発です（１：１３４秒）














今日はカラーに偏りがあり

スーパーイエローラメが上池は反応が良かったです。









午前中からマスボールが出来ますが決して簡単ではありません（５９秒）


















ここまで　フックは全然　びくともしません。

さすがに針先は　なまってきますが

強度は最高です。



少し強すぎるかも？しれない・・・・・・・（笑

















下池に移動しましたが

いつものパターンで表層の魚を誘って釣ればＯＫです（１：２６秒）









毎回　下池で釣ると思うのですが

コンスタントに釣れている方は

放流ポイントをのぞいては少ない気がします。



実は上池より　下池の方が　釣果を求めるなら簡単に釣れます。



基本は表層の止まっている魚を誘って

スイッチを入れフォールで食わします。




これが出来れば　いくらでも釣れます。



昼間なら日陰が部分が多い　林側をメインにするといいでしょう。


























下池は水深が浅いので　０．７ｇがメインになります。

カラーはスーパーベージュグローラメ

このカラーに対する反応はいつも桁違いです（１：１４秒）





































さて　Ｎ-ＨＯＯＫの最終レポートを書いて　メーカーに送れば

私の仕事が終わります。


自分にお疲れ様でした・・・・・・（笑