neoの超軟弱! 管釣り挑戦記!! neoSTYLE 1

21日（水）驚愕のペレットタイム（動画）をアップした

長野安曇野の『あずみのフィッシングセンターさん』伺いました。



去年の７月以来２度目の釣行です！！


前回に続き今回もチョウザメを釣り上げることに成功しました。





しかし　何度見ても　不気味で　気持ちが悪い・・・・・。

午後からの釣行です。


前日の雨が嘘のように晴れ　風もありません。


水温は表層で１４度　相変わらず水質はクリアでボトムまで良く見えます。









池をのぞくと　あきらかに前回よりもサイズがＵＰしています。


これは非常に楽しみな釣りになりそうです。









今回はメーカーの方と一緒でしたので

まずオーナーにご挨拶し、他にも

色々お話をさせていただきました。










釣りを始めると　去年偶然　ここで私を見たという方に

今回もお会いでき　声を掛けていただきました。



ありがとうございました。











前回もそうでしたが　流れ出しにたくさん魚が

溜まっていますが　それは殆ど反応しません。





ここではいかに　表層でアピールさせ

ボトムで食わせるかが釣果を上げるポイントになります。









（インレット・・・ただしこの魚は反応が悪い）







適度な藻がボトム全面にあるので

ステイは気をつけないと　藻の中にルアーが隠れてしまい、

全く釣れないので気をつけてください。














土・日は中央の噴水が動き

魚も動くようですが

平日の今日はその噴水が動かないため

魚も殆ど日中は動きません。
















ボトムステイをメインにするなら　ＢＭスプーンは軽くて大きいため

藻の上に乗り沈みにくいので有効です。














私は　ＳＱＵ－１（０．７ｇ）とバベル（０．５ｇ）をメインに使いました。



遠投の必要はないので　いかにフォール中に食わすか？！


ステイしても藻に埋もれない軽量のスプーンを

いかに上手に使うかが釣果を上げるポイントです。













水が本当に綺麗なので　サイトで釣ることができます。



派手めの蛍光カラーをメインで使い　

サイトでもたくさん釣ることができました。









（今日釣ったなかで　一番お気に入りの魚です）






（尾ヒレは大きく　引きも抜群で色もグロテスクでした）






（顔も精悍でカッコ良かったです）





夕方近くになると　ようやく魚も動き出し

足元のサスペンド釣法で入れ食いです。




どうにか大きな魚を釣ろうと　大物を選びながら

どんどん釣り上げます。




これがはまり本当に楽しかった。
















そして　圧巻はこのチョウザメ

大きいですが　引かないので

パートナーがいれば　ネットを２本使い

どうにか上げることはできます。








大きさは１ｍを大きく越え　重さは１０キロに迫る大物です。











笑ってしまうのが　釣ったルアーはＳＱＵ－１のneo蛍光ピンク、

フックはデコイエリアフックⅡの＃１４、一番小さなものでした。


魚のサイズと釣れるフックの大きさ関係ありません。






夕まずめは　1匹釣ると

魚が集まってきて　目の前に物凄いマスボールができます。


こうなると　果てしなく釣れます（笑




試しに釣りながら　カメラを持ち動画を撮ってみました。



１匹釣るとどれだけ凄いマスボールが

できるか是非見てください。