neoの超軟弱! 管釣り挑戦記!! neoSTYLE 1

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今年の釣りはじめは　バチプロ６３のテストも兼ねて


大物専用エリア
『すそのフィッシングパーク』さんに伺いました。





昨年の釣り納めも　すそのFPさんだったので

２回連続の釣行になりました。




やはり　テストとなると　大物が　なにかと都合が良い

特に大物が　数釣れる　すそのFPはもってこいの　釣り場さんだ。

５日　正月休みが終わったと思っていたが

すそのFPは　まだ休日のように混んでいた。



上池は　非常に混んでいる。



と言うことで　まずは下池から・・・・・。





フライエリア近くに　釣り座を構え

池を覗くと・・・・・・。



これが凄い！

もうマスボールが出来ている？

午前中から　こんな状態は見たことがない。




通常夕方に１匹釣ると

魚が集まってくることはあっても

ただ単に　魚が集団を作って動いている姿は

すそのには良く通っているが　今日始めてみた！





投げると当然釣れる（５７秒）









すそのFPの　ひとつの特徴として　ブラウンが良く釣れる

ブラウンがとても元気で　良い仕事をしてくれる。



釣れる約８割が　ブラウン。



勿論　放流量も多いが　とにかくやる気があり　元気だ！











たまに　普通のニジが釣れると　なぜか安心して　嬉しくなる？！

それほど　ブラウンばかりが　ルアーを喰ってくる。














前回もそうだったが　ブラウンは　スーパーレッドグローが好きなようで

今日も　スーパーレッドグローを投げると　かならずブラウンがもれなくついて来た。















1匹釣ると　そのマスボールが　集団で襲ってくる！

こうなると　本当に入れ食いで　体力が持たない

このサイズが連発し、ロッドのテストもしているため

ドラグを締め気味にしているので　腕に負担が凄い！

結局　数は求めていなかったが　午前中だけで６０匹以上釣れてしまった（２７秒）


数だけ求めるなら　午前中だけで１００匹も充分可能だ！







午後になると　放流があるようだ。


放流も　釣り場ごとに様々な方法がある。



ここすそのFPさんの　放流準備は豪快だ！



確かに１匹１キロ以上の魚を大量に放流するのだから

このくらいしないと運べないのはわかるが・・・・・（５５秒）









ここ最近　イトウを１０１匹放したようで

確かにたくんのイトウが見えた。　









放流準備後＆すその名物の水槽（１：５５秒）







少し休憩を入れながら　上池で釣ったり

川池で釣ったり　飯塚さんとお話したり

ラジバンダリィ・・・・・（今年もか！）（爆








メタボな　ブルックはメチャクチャ重い・・・・・。







PM１６：００


そろそろ眠く　体力の限界が来ている。

最後にもう一度　下池の入り口付近で

投げてみるが　相変わらず　高活性が続いていた（４６秒）








日ごろの行いがいいのか？



こんなに活性が高い　すそのFPは初めてで

釣り始めは　最高の日だった。












今年も　すそのFPさんには　お世話になりそうだ・・・・・・。