neoの超軟弱! 管釣り挑戦記!! neoSTYLE 1

＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
告知：黒メチャが新宿サンスイに入荷したそうです。
完売しましたご購入希望の方はお早めに０３－３３４６－１５５５
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞

＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
人気の『白メチャ』はここで予約が出来るようです。　詳細は　ココで
11月末納品予定分が少々遅れるようです。詳しくはＯＦＴのＨＰでご確認ください。
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞


午前中は　２時間で１匹と言う地獄をみた・・・・・さらに修行を重ねるために

『川越水上公園』に伺った。



この日は　サンスイさん主催のフライフィッシングのイベントがあり　

私がいつもお世話になっている　釣り専用偏光サングラスの

老舗『池袋パールメガネ』さんも出店している。




（釣り専用の偏光レンズがラインを浮き出させる）

駐車場は一杯、凄い混み方！



昔は有料の公園だったらしく　入り口には釣り場の大きな案内が・・・・。




中に入ると　ビックリ！　完全なプールだ。

それも流れるプールもあり、ある意味斬新で新鮮！




（船の周りが流れる釣り場？）



とりあえず　パールメガネの玉川さんのブースに伺うが

物凄い人だかり、挨拶も出来ないほど大賑わいだ！！

さすが　釣りに精通している　玉川店長の信頼は厚く

アドバイスを受けたいアングラー達が数多く集うブース。









ＰＭ１２：３０　スタート！！

1日券　￥２５００と激安だが　釣果と何か関係があるのか？少し不安になる。





とりあえず、空いている　流れるプールから釣ることにした。


私は全く釣れる気がしないが　たらおさんはいきなり釣っている。





よく釣れるな？

私はなんだかやる気が全くでない？！


多分この雰囲気、のんびりした公園のプールで

釣りをすること自体が違和感があるのだ（笑



ここで集中して釣りをしようと思う方が難しい！（汗





結局　流れるプールでは１匹も釣れず、移動することにした。






こちらのプールは奥の方は非常に浅く、

入り口付近は水深が１．１ｍと表示があった。




浅瀬では釣れるのが　魚が動かず同じところに溜まっている。

釣り方が難しくなんだか楽しくない（笑



そうこうしていると　入り口付近が空いたので

さっそく移動することにした。



ここは　どうにか通常の釣りが出来、ようやくコンスタントに釣れるようになってきた。


それでも　魚影は薄いようで　連荘はない。






（のんびりしている　たらおさん）





釣り座が少し違うだけで　全然反応がない難しさ。

途中たらおさんは　クランクでボトムを狙うため

こんな釣り方をしていた？

周りから見るとボーリング（穴掘り）をしているように見える？（笑


（これで巻いている、腰は痛くないのか？）




ここ偶然にも　totiziさんが登場！！

どやらご近所らしく　急に時間ができたため釣りに来たらしい。





今日は暖かく天気もいいので　本当にのんびりしてきた。

３人で色々お話しながらのまったりモードに入っていった。






ここら辺で気分転換を図るために　「コーヒーカップ」をすることになった。


早掛け１匹で　一番先に釣った者がビリの者からコーヒーをもらえる。








各自自信のルアーに交換して　スタート！！！！！！






いきなり　totiziさんがＨＩＴ＆ＧＥＴ！！

もう抜けた！本番に強い！！（笑



私はまだ投げてもいないのに・・・・・・・（汗




（アッパーな二人！！）





それに対して　たらおさんは隣の方とお祭り！！

普段滅多にこんなことはないのだが

よりによってこんな時にお祭りとは？？？？？？（トホホ・・・・・・。




申し訳ないが　たらおさんがラインを治している間に

私も無事に釣った。





（お決まりのポーズ・・・・たらおさん　可愛そう・・・・）





１６時。


釣りは１７時まで出来るのだが　パールメガネさんのブースも

そろそろ空いてきたので釣りはここで終了！





結果：１２：３０～１６：００　　正確にカウントしていないが　３０匹以上は釣れた。


ただ場所が良かったので　釣れたような気がする。


ここは釣り座しだいで大きく釣果が左右する釣り場だと思った。








注）釣行記のため、釣果を記載していますが釣行日、時間帯、釣り座、釣り方などにより釣果は大きく変わります。記事内容より釣れたり釣れないこともありますので、コンディション等は釣り場に直接状況を聞くことをオススメいたします。